お菓子で四季を語ります。日本の味 小豆にこだわった お菓子づくり

丹波大納言小豆のお菓子
ささわらび
1個 250円 消費期限: 2日
笹わらび
夏の定番商品です。本わらび粉に黒砂糖を加え、丹念に練り上げた皮を使って、
丹波大納言小豆の粒あんを包んであります。
笹の香りが加わり、涼味を感じられます。

みなづき
1個 320円 消費期限: 2日
みなづき
葛を使ったお菓子です。
吉野葛を丹念に練り上げ、表面に丹波大納言小豆の鹿の子を敷詰めて蒸し上げてあります。仕上げは三角にカットしました。
夏の暑気払いのお菓子として伝わってきました。

氷室
1個 320円 消費期限: 2日
氷室
葛を使ったお菓子です。
薄く水色に染めた吉野葛と道明寺粉を丹念に練り上げ、柚子の香を加えて
蒸し上げてあります。仕上げは三角にカットしました。

葛焼
1個 320円 消費期限: 2日
葛焼
夏・葛菓子の定番商品です。
小豆こしあんを吉野葛を使って、柔らかくまとめ上げ、表面と裏面に焼き目を入れて仕上げてあります。
淡泊な味わいは、夏逸品のお菓子です。


滝の音
1個 300円 消費期限: 2日
滝の音
道明寺餅製のお菓子です。
道明寺粉を水色に染めて、中あんは備中白小豆粒あんを使ってあります。
表面を薄く吉野葛で覆い、小豆一粒をあしらいました。